発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
昨日はバレンタインデーでしたね。
私は発達障害の21歳になる息子に毎年同じチョコレートを
バレンタインデー時に渡しています。
定番のチョコレートを発達障害の息子は嬉しそうに、
両手で「ありがとう」と言って受け取ってくれました。
今回は、発達障害の息子がチョコレートを見た時に、
クシャッと嬉しそうに微笑んだ表情を見れて良かったです。
私は発達障害の息子がチョコもらう時の嬉しそうな表情を見るのが好きです。
それを見るためにチョコを渡しています。
毎年、発達障害の息子はチョコレートを数個私にくれます。
私は発達障害の息子とチョコレートを食べながら、
好きな人はいないのか、チョコレートはもらっていないのかなどを聞きます。
発達障害のわが子の異性関係は親の関心ことや心配ことでもありますよね。
発達障害のわが子によっては、異性との距離感を持つことが苦手です。
発達障害のわが子によっては、
認知の歪みから異性との距離感を誤解していることもあります。
発達障害のわが子のよっては、二人っきりになったら、
異性は自分の興味がある、好かれているなど思い込むこともあります。
発達障害のわが子の思い込みのために
異性間の距離感を間違えてしまうと
誤解をされて犯罪扱いなる可能性もあります。
発達障害のわが子は当たり前と思っていることが、
普通に考えられないことの場合は、相手は受け取ってはくれないからですね。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子が
異性間の距離感や恋愛観をどう感じているのか知ることが大切です。
発達障害のわが子が、異性との距離感や恋愛観など
普通とかけ離れていたら、誤解を生む可能性が高いからですね。
恋愛ドラマを見た時やバレンタインデーやホワイトデーなどの時に
発達障害のわが子の恋愛観を聞いてみてはどうでしょうか?
まずは、発達障害のわが子の恋愛観を確認してくださいね。
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