発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
私はここ数日睡眠不足でした。
睡眠不足になると、ボーッとして頭は働かないし、
パソコン作業をしていたらいつの間にか眠っていて体のあちこちは痛いし
21歳になる発達障害の息子との会話でも、些細なことにイラッとして
いいことはないと感じています。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、睡眠不足ではありませんか?
発達障害のわが子は睡眠不足になっていませんか?
睡眠は私たちにとっては必要なことですが、
ついつい私たちの意識は睡眠を疎かにしてしまいます。
「家計簿をつけてから寝よう」
「明日の朝食の準備をしてから寝よう」
「テレビに見はまって、寝る時間が少なくなった」など
発達障害の子どもを持つ親のあなたも、発達障害のわが子も
睡眠が必要との認識はしていても、自分の中の優先順位は低い傾向にあります。
しかし、睡眠は大切であり、必要なことです。
睡眠の効用として、
脳や心身の休養、疲労回復、免疫機能の増加、記憶や感情の整理などです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
睡眠不足や睡眠負債になると、発達障害のわが子にも影響をします。
睡眠不足や睡眠負債をしていると、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子の些細な言動にも反応してイライラしやすくなるからですね。
なので、「睡眠」の大切さや必要性を意識して、
睡眠不足や睡眠負債にならないようにしてくださいね。
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