発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今日はクリスマスですね。
発達障害のわが子の中には不登校になっている子もいます。
不登校になっている発達障害のわが子とのクリスマスを
どう過ごそうか悩んでいる親の方は多いのではないでしょうか?
不登校の発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
クリスマスをわが子と一緒に楽しんでいいのか迷っていませんか?
不登校の発達障害の子どもを持つ親のあなたは、わが子が学校に行けていないのに、
クリスマスのようなイベントをしていいのか、罪悪感を持っていませんか?
不登校の発達障害のわが子は
発達障害から苦手なことや得意なことの差が激しいために
人から注意をされたり、邪険にされたりして、劣等感を強く持っています。
そのために、自己否定から自己肯定感が低い傾向にあります。
そして、不登校の発達障害のわが子は学校にも家にも
どこにも居場所がないように感じていることが少なくはありません。
これは、不登校の発達障害のわが子は劣等感からの自己肯定感が低く
不登校に対しての罪悪感を持っているからですね。
なので、まずは発達障害の不登校のわが子が
ここが居場所と安心できる環境を整えることが大切です。
不登校の発達障害のわが子とクリスマスを家族でゆっくりと
自宅で過ごすことをしてはいかがでしょう?
不登校の発達障害のわが子とクリスマスを過ごす時に意識することは、
不登校にわが子にも役割を持たせることです。
不登校の発達障害のわが子と話し合って
一緒にクリスマスメニューを決めたり、調理をしたり、
クリスマス準備をしたりすることですね。
不登校の発達障害のわが子と一緒にクリスマス準備として、
料理やケーキなどを作る、もしくは、お惣菜などの盛り付けをする
その時にわが子に「一緒にしてくれるから助かっている」とか
「一緒にできて嬉しいね」などの言葉掛けをすると
わが子は自分も役に立っていると思ってきます。
そして、小さなことでも「ありがとう」と感謝の言葉を話すことですね。
そうすることで、不登校の発達障害のわが子の自己肯定感も高めることができます。
そして、不登校の発達障害おわが子の居場所のなさを感じなくなっていきます。
今日はクリスマス、家族でゆっくりとクリスマスを過ごしてくださいね。
メリークリスマス🎶
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