
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の言動の切り替えができないことに悩んでいませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、発達障害のわが子に
「学校の宿題をして」
「テレビが終わったら、お風呂に入って」
「YouTubeを見たら寝る準備をして」っと言っても、
切り替えができずに動かないわが子に
イライラして、怒ってしまうことってありますよね。
発達障害のわが子が切り替えがうまくいかないのは、イメージ力が乏しいからです。

私たちは頭の中で無意識にイメージを作って
それを元に思考や言動を作っていきます。
例えば、「りんご」と聞いたら、
丸い赤いりんごを頭に思い浮かびますよね。
発達障害のわが子によっては、このイメージが頭に浮かんできません。
だから、発達障害のわが子は、
先の見通しができずに切り替えがスムーズにいかないのですね。
発達障害のわが子に切り替えを促すには
「見通しを持たせた話し方」をすることが大切です。
「宿題を今したら、◯時からのテレビが見れるよ」
「この時間にお風呂に入ると、◯時のYouTubeに間に合うよ」など
発達障害のわが子が見通しを持てるように話していくことですね。
試してくださいね。
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