
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害のわが子に問題を起こしてほしくないと
親なら誰もが思いますよね。
しかし、発達障害のわ子によっては、大なり小なり問題を起こします。
これは、発達障害のわが子の特性において、
忘れやすかったり、こだわりが強すぎたり、見通し力が持てなかったり、
感情コントロールがうまくできなかったりするためです。
発達障害のわが子が友人のものを壊した、
発達障害のわが子が友人と喧嘩をした
発達障害のわが子がしたらいけないことをした
発達障害のわが子が嘘をついた・・・など
発達障害のわが子によっては色々なことを起こしていきます。
問題を起こす発達障害のわが子に親のあなたは、怒りをぶつけたり、
やるせなさが募ったり、呆れたりしますよね。

発達障害のわが子が問題を起こすたびに
親のあなたはどう対処したらいいのか戸惑いますよね。
発達障害のわが子の特性によって、問題の対処法は違ってきますが、
言えることは、問題が起こった時に
発達障害のわが子にダメなことはダメとはっきりと伝えて、
したらいいこととしたらいけないことをその都度教えていくことです。
根気強く、発達障害のわが子にしたらいいこととしたらダメなことを
何かにつけて伝えていくことですね。
発達障害のわが子によっては、構われることがいいこと
構われないことがダメなことと自分なりの解釈をしていることもあります。
なので、発達障害のわが子に確認をしながら、
したらいけないこととしていいことを伝えていくことです。
試してくださいね。
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