
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
夏ですね、蝉の声が響いています。
日差しが強くなりましたね。
発達障害のわが子によっては感覚過敏から帽子を嫌らることもあり、
親のあなたは夏の日差し対策に頭を悩ませているのではないでしょうか?
夏のお出かけは暑すぎて億劫になりますね。
発達障害のわが子によっては出かけるのが苦手なわが子もいます。
逆に発達障害のわが子によっては、
蝉とりや水遊び、夏祭りと外遊びが好きなわが子もいます。
どちらともに大切なことは
発達障害のわが子に「楽しむ心」と「安全」を意識させることです。

外出が苦手な発達障害のわが子が家で好きなことをする時には
楽しんですることを促す言葉かけに加えて
今の季節は室内でも脱水を起こしやすいので、
こまめに水分や塩分などの補給が必要なことを
わが子に合わせた話し方で伝え続けることです。
そして、外遊びが好きな発達障害のわが子には、
外遊びを楽しんですることの言葉かけに加えて、
熱中症や虫刺され対策などの安全を意識させることも必要です。
夏は特に熱中症や虫刺されや紫外線からの皮膚トラブルを起こしやすいので、
その注意が必要なことを発達障害のわが子に自覚させることも大切です。
意識してくださいね。
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