発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子ママの心が悲鳴をあげているのは

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【発達障害っ子ママの心が悲鳴をあげるのは】

発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、心が苦しくなっていませんは?

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、心が悲鳴をあげていませんか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたの心が苦しかったり、悲鳴をあげているのは
「今」を生きていないからです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたの身体は「今」に生きているのに、
心は過去や未来に囚われてしまい「今」にいないからですね。

「あの時なんでこんなことをしたんだろう」
「なんでこんなことを言ったんだろう」
「このままじゃいけない」
「こんな私ではダメだ」
「発達障害のわが子が学校で問題を起こしたらどうしよう」など
発達障害の子どもを持つ親のあなたの心は過去の後悔に行ったり、
未来の不安に行ったりしています。

だから、発達障害の子どもを持つ親のあなたの心は落ち着かずに
苦しくなったり、悲鳴をあげてしまうのですね。

発達障害の子どもを持つ親のあなたの心が悲鳴をあげている時には、
「今」を意識することです。

過去の後悔や未来の不安に囚われていないか、今を意識することです。




そして今の自分を責めない、否定しないことです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたの心が苦しく、悲鳴をあげてしまうのは
今の自分に満足していなく、葛藤があったり責めているからです。

こんな自分ではいけない、これをしない自分はダメだ
あの時これをしたらよかったのに・・・と
自分の嫌な所ばかりを見て自分で責めたり否定したりしています。

なので、まずは今の自分を責めたり否定しないように意識することですね。

ただありのまま「今」の自分が思っていることを意識することです。

例えば「今の自分はこれをしないとダメと思っているんだな」とか
「発達障害のわが子がこれができないことを今不安に感じているんだな」
「あの時、どうしてこれをしたのかを今悔やんでいるんだな」と
今の自分が思っていることや感じていることを意識することですね。



そして、自分を否定したり責めたりしないことですね。

もし発達障害の子どもを持つ親のあなたの思考癖で
自分を責めたり否定したりする時には
そのまま今の自分は自分を責めているんだなとか
自分を否定しているんだなとか今の自分の思考を意識することです。

自分を責めたり否定したりする思考癖があると、
無意識に「だから自分はダメなんだ」とか「どうして自分はできないんだ」と
思いがちです。

そんな時は「今の自分はどう感じているのか」「今どう思っているのか」と
「今の自分」の思考に気づくことが大切です。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは今何をどう感じていますか?

今の自分の思いや感じたことを意識してくださいね。

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