
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
人は自分の持っている程度しか、相手に与えることができません。
また、自分が思うように、相手からの見返りは返ってくることはありません。
なぜなら、自分が相手に相手が思うほど与えていないからですね。
自分のことが信じられない人は、相手を信じることができません。
だから、相手が正論を話していても、
「でも」とか「だって」など心の中でつぶやいて
相手のいうことを疑ってしまいます。
ただ、これはほとんど無意識で行っているため
自分では相手のことを信じているつもりでいます。

だからこそ、
自分のことがわからなくなって迷路にハマってしまうのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
自分のことを信じていますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
相手のことを信じていますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子を信じていますか?
まずは、自分を信じていきましょうね。
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