
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今日はスポーツの日ですね。
発達障害の22歳になる息子が
「今日はスポーツの日だけど、前は体育の日だったよね」と話してきました。
私は今は体育の日ではなくスポーツの日なんだと
すっとんきょんな返答をしたような・・・
祝日の名前って変わっていたんですね。
発達障害の息子が「そうだよ、知らなかったの」と
得意顔で言ったのが面白かったです☺️
今日はスポーツの日です
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、発達障害のわが子とスポーツをしていますか?

発達障害のわが子はスポーツに対して苦手意識があることがあります。
これは、発達障害のわが子は効率よく体を動かすのが苦手なため
スポーツをすることで、
できないと注意をされたり、人より劣っていると劣等感を持つからですね。
でも、発達障害のわが子は身体を動かすのが嫌いなわけではありません。
なので、スポーツというのではなく、
発達障害のわが子に遊びとして身体を動かしていくアプローチを
していくことが大切です。
定期的に体を動かす習慣があるとないとでは、メンタル的にも違ってきます。
また、定期的に体を動かしている方が、体調を崩すことも少ないし、
ネガティブ思考になることも少ないです。
なので、発達障害のわが子には遊びとして
体を動かしていくアプローチをしていくことですね。
公園に行って思いっきり走り回ってもいいし、鬼ごっこを教えて遊ぶのもいい
なんなら、親子でダンスをしてもいい
とにかく、体を動かすことを意識的にすることですね。
意識してくださいね。
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