
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
明日はハロウィンですね。
発達障害のわが子はハロウィンのことを何か言っていますか?
ハロウィンは、10月31日に行われる秋のお祭りです。
古代ケルト民族の収穫祭に由来し、
この世とあの世が曖昧になる夜に悪霊を追い払うための行事が起源と言われています。
今は仮装を楽しんだり、子どもたちがお菓子をもらえると言うような
楽しいことの要素が強いように感じます。
年々、スーパーに行けば、ハロウィンコーナーが充実していて、
見ているだけで楽しい気分になりますよね。
うちの23歳になる発達障害の息子もハロウィンを楽しみにしていて、
早くから以前百均で買ったハロウィングッズを飾って、
自分が育てているカボチャをハロウィンに食べると張り切っています。
明日のハロウィンはカボチャ料理の予定です☺️

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子と明日のハロウィンを楽しみませんか?
なにもハロウィンだからと何か特別なことをしなくちゃいけないと
思わなくてもいいです。
ただちょっとだけハロウィンっぽく、
ハロウィンパッケージのお菓子だったり、ワックスペーパーを利用したり、
料理の飾り付けをハロウィンぽくしたりするだけです。
ちょっとした工夫で普段と違うように感じます。
発達障害のわが子は学校でネガティブな気持ちになっていても、
家で楽しいことがあると、いい気持ちに切り替えることができます。
発達障害のわが子のストレス軽減にもなります。
なので、明日のハロウィンを発達障害のわが子と楽しんでみませんか?
発達障害やコミュニケーションの知識、話し方を詳しく知りたい方は
下記をクリックしてください。
発達障害 話し方無料メールセミナー