発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子と冬至を話題にして会話をしませんか?

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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

明日は冬至ですね。

私は発達障害の23歳になる息子と数日前から冬至について話をしています。

発達障害の息子が冷蔵庫を見てゆずがあり、
「これどうするの?」と聞いてきたから
「柚子湯にするゆずよ」
「もうすぐ冬至だから柚子湯にして入ろうね」と話をしたのが始まりです。

私も発達障害の息子もお風呂が好きなので、
お風呂に柚子を浮かべて入る柚子湯はすんごーく贅沢な気分になります。

柚子湯は香りが良く、ホカホカをしてきます。

柚子湯は発達障害の息子と私の冬至時の定番のようなものですね。



毎年、冬至のことを忘れるので、
その度に発達障害の息子と冬至ってなんだったかな?
と2人で調べていきます。

冬至は1年で最も昼の時間が短く、夜最も長くなる日です。

太陽の力が最も弱まる日ですが、この日を境に日照時間が伸びていくことから
陰の気が極まり陽の気に転じるターニングポイントの日で
「一陽来復(いちようらいふく)」とも呼ばれています。

「一陽来復」は悪い時期は終わって、運気が向上してくるという、
物事の好転や再生を願う意味が込められています。

冬至の日は陰の気が極まるので、新しいことは避け、
心身ともにゆっくりと過ごすことが望ましいとされています。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子と冬至について話をしていますか?

この機会に冬至について発達障害のわが子と話をしていきませんか?

発達障害っ子との会話を楽しんでくださいね。

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