発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子は誤解をされやすい

投稿日:


デコボコ母ちゃんナースこと
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

私には23歳になる発達障害の息子がいます。

その発達障害の息子とお盆で帰省した時に、従姉妹の子どもたちとの交流の中で
発達障害の息子が誤解をされやすいことに気付かされました。

発達障害の息子は体は大人ですが、精神年齢は子どもです。

そして、発達障害の息子は自分にかまってほしいために、
時々、物事を大きく話すことがあります。

また、その時々によって発達障害の息子の聞こえ方が違うので
聞こえていない時でも無視されたと捉えられてしまうこともあります。

私はそのことを知っているのでなんとも思わないでいたのですが、
久しく会う従姉妹たちは違和感があったのでしょう。

「嘘を言っている」
「従姉妹のせいのように話す」などの誤解をされたようでした。



発達障害の息子に話を聞くと
自分は聞かれたことに答えただけなのに・・・と

発達障害の息子が誤解をされやすい背景には、「見た目」もあります。

発達障害の息子の見た目は普通です。
特段おかしい格好をしているわけでもなく、表情も乏しいわけでもありません。
聞かれれば答えられるし、話の辻褄が合わないこともない、
そして、日常生活の簡単なこと
重たいものはゆっくりと両手を使って持てる
「おはよう」などの挨拶をする
食器の出し入れなどの手伝いをする・・・
などはできます。

だからこそ、表面上では発達障害と言ってもある程度の受け答えができるので
発達障害を知らない人からしたら、わからないのですね。

もちろん、従姉妹には息子が発達障害ということは話してはいたのですが、
発達障害ということはわかっていても、具体的にはわからないようでした。

それはそうだなと感じます。

なぜなら、発達障害の息子と会うのは、
1年に1回あるかどうかだし、そんなに接したりしないからでしょう。

今回はたまたま、長く接したので、色々な誤解をもったようでした。

私も今回のようなことも客観的に見たらありえることなので、
発達障害の息子にも息子の言動で誤解をされることがあること
また、周りにも、発達障害の息子の特性なども具体的に伝えておくほうが
誤解を避けるには必要なことだと感じました。

発達障害の子どもを持つ親のあなたも、私と同じように
発達障害のわが子が誤解をされやすいと感じていませんか?

誰でも、物事の取り方、捉え方で違います。

発達障害に限らず、誤解をされることはあります。

ただ、私たち親が意識することは
発達障害のわが子の心を守ることです。


発達障害のわが子がどう感じているのか、
その時何を感じていたのかをまずは聞く。

ただ発達障害のわが子の話を聞くだけでも
発達障害のわが子は安心感を持ちます。


また、もしかしたら発達障害の子どもを持つ親のあなたの対応が
発達障害のわが子の話を聞かずに注意だけして、
そのことを親のあなたが悔やんでいたり、自分を責めることはあるかもしれません。

そんな時は誰でもあります。

そんな時には、発達障害の子どもを持つ親のあなたが、発達障害のわが子に
わが子を大切に思っていることを伝えてください。

「あなたのことが大切だよ」
「あなたのことが大好きだよ」
「私の元に生まれてきてくれてありがとうね」という言葉を伝えてみてください。

それだけで、発達障害のわが子も親のあなたも
心のどこかつっかえたような感じが消えていきます。

試してくださいね。

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