発達障害 話し方ブログ

楽しんで

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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の高3になる息子は、よく公園に走りに行きます。

私はこんな寒い中よく走れるなと感心します。

息子からは「お母さんも一緒に走ろうよ」とお誘いを受けますが
私は寒がりなので、
こんな寒い中走ったら「腰や膝が・・・」と自分の体をいたわっています。

子どもは風の子、
そして何でも楽しめることが出来る天才だなと思います。

ただ走るだけでも楽しめて、
テレビの宝くじのCMを見ては
「10億円あったら、それでコロナがなくなるかな」など言われて、
ハッとしたりします。

色々な発見をプレゼントしてくれますね。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
楽しんでいますか?

発達障害のわが子は楽しんでいますか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたは笑っていますか?

発達障害のわが子は笑っていますか?

そういえば、
いつ笑ったのかしら?と思ってはませんか?

今年は「コロナ騒ぎ」で
なんとなく気持ちが落ち着かない等、色々なことがありましたね。

でも、
発達障害の子どもを持つ親のあなたも
発達障害のわが子も漠然とした気持ちに
支配されてしまってもきついだけですよね。

なので、
何でもいいから笑ってみませんか?

人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのですよ。

発達障害のわが子と笑いながら、
ポジティブな言葉で話をしてみてください。

笑いながら「これすると楽しいね」
「いいね」「上手だね」「すごいね」「そんな考えもあるのね」など
話してみてはどうでしょう。

初めはぎこちなく感じていても、
いつの間にか自然に笑っていることに気が付きますよ。

脳は錯覚を起こすからですね。

試してくださいね。

そして、
親子での会話を楽しんでくださいね。

いつまで発達障害のわが子の
コミュニケーション力に対し
不安や心配をしていきますか?

発達障害の子どもとの
コミュニケーションのノウハウを学んで
発達障害のわが子との会話を
楽しんでみませんか?

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発達障害の子どもはもちろん
その親であるあなたも
楽に話せる
子どもに伝わる話し方ができる
子どもと話すのが楽しいと思えるように
コミュニケーション力をつけませんか?

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