西浦まゆみです。
寝坊しました。
今日、息子は、学校車で少し遠方に行かなければいけない日。
いつもより、40分早く自宅を出ないといけない日。
そんな日に限って、2人ともに寝坊。
しかし、息子は寝坊したという自覚がない為か、
焦って、「もう出るよっ」という私に
「えっ、朝ご飯は?」
力が抜けそうになりました。
時間があれば、駅でパンを買うからと説明し車へ
こんな時に限って
車のフロントガラスが雪に覆われて
慌てて、湯たんぽで自分の見える範囲の雪を溶かし
どうにか駅に着き、ホッと。
息子、間に合ってよかったね、の一言。
私は約束していたパンを買って、息子に渡そうと
学校車に乗ろうとしたら、
運転手さんに慌てて止められ、
保護者とわかって、運転手さんもホッと。
私の恰好が、寒いので防寒着、帽子、マスク、
そりゃー怪しい人に見えるな。目しか出ていないから。
でも、息子の友人は「○○君のお母さん」と分かってくれた
すごいな。
間に合ってよかったと思えた日と
慌てない息子はある意味大物になるのでは・・・
と思えた日でした。