発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今朝久しぶりに朝焼けを見ました。
雲の白さと朝日の朱色とのコンストラスにただ見惚れていました。
今日1日いいことがありそうですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
毎日時間に追われてイライラしていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子の言動に振り回されていませんか?
私たち親は仕事や家事、発達障害のわが子のことなど
することが多く時間がないと思うことが多いですよね。
常に何かに追われている感じがして
このままでいいのだろうかと不安になることもありますよね。
発達障害のわが子の言動は親のあなたに影響されることが多いです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
悩みが多く暗い顔をしてばかりしていると、
発達障害のわが子も不安が強くなりかんしゃくやパニックが強く出やすいのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたがイライラしていると
発達障害のわが子のちょっとした言動にも反応してしまい、
言わなくてもいい一言や怒りが出ます。
そんな時の発達障害の子どもを持つ親のあなたの話し方は
感情的になって自分でも何を話しているのか分からなくなっているのです。
感情に流されて、自分でも怒りを抑えられなかった。
発達障害のわが子にひどいことを話したと後悔することがありますよね。
自分に余裕がない時は、
後で冷静になると分かることでも、分からなくなるものです。
イライラが強いと怒りの沸点が低くなり、
ちょっとしたことでも怒りやすくなっていくのですね。
なので、
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、自分の心に余裕を持つことが大切です。
その為には「自分の時間」を意識的の持つことです。
発達障害の子どもを持つ親のあなただけの時間です。
10分でもいいので意識的に自分をリセットする時間を持つことですね。
自分のしたいことをするというよりは
自分のことを考えるまたはリセットする時間です。
・自分だけの為にお茶をする
・何も考えずにボーっとする
・マインドフルネスをする
・散歩をする
・空やきれいな景色を見る
・明日の予定を立てる
など、発達障害の子ども持つ親のあなたが
自分だけの時間を意識的に取ることが大切です。
私たち親はスマホやパソコンを何気に見たり、
発達障害のわが子のことや仕事のこと、
家事の段取りなど無意識に考えていることはたくさんあります。
自分だけの時間はいつも後回しになっています。
だからこそ、意識的に自分だけのリセットする時間が必要なのです。
そしてこの「意識的」に自分の時間をとるということが大切です。
「意識した自分だけの時間」があると心が満足します。
意識せずに時間を使っているのと、意識して時間を使うのでは満足感が違うのですね。
意識的に自分だけの時間を持つと心の余裕が出来ます。
そうするとイライラ感も少なくなり、発達障害のわが子の言動にも振り回されなくなります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの
発達障害のわが子に対する話し方も穏やかになっています。
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