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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
最近雨が多いですね。その為が肌寒さも出てきました。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは体調を崩してはませんか?
発達障害のわが子は体調を崩してはいませんか?
我が家の発達障害の18才の息子はこんな雨がひどい時には
「雨がひどいけど大丈夫」とline電話をたまにくれます。
私は気にかけれくれているんだなとうれしくなります。
やさしい気持ち、心配する気持ちを言葉に出して伝えていくことの大切さを感じますね。
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人は思っていても、伝えなければ分かりません。
「言わなくても分かってくれる」「この位なら分かっているだろう」は
自分の思い込みから生まれます。
話していかないと人は分からないし、伝わっていかないのですね。
そして、発達障害のわが子には見返りを求めない言葉で話すことが大切です。
発達障害のわが子にこうなってほしい、こうしてほしいと
発達障害の子どもを持つ親のあなたが見返りを求めた話し方になってしまうと
見返りの通りにならない時に発達障害の子どもを持つ親の親のあなたが
「何で思うと思う通りに行かないの」とわが子を責めた話し方になってしまいます。
こうした話し方は
発達障害のわが子にとっても親のあなたにとっても良くないですよね。
なので、見返りもを求めない話し方が大切になります。
「あまり、朝ご飯がを食べていないけど、おなかが痛いの?」
「学校で嫌なことがあったの?」など発達障害のわが子を思う言葉を話すことで
発達障害のわが子は自分のことを気にかけてくれているという安心感が生まれます。
発達障害の子どを持つ親のあなたの見返りのない発達障害のわが子を思う言葉は
発達障害のわが子が安心します。
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思いは言葉で伝える意識が大切です。
人は意識しないと、言葉にするのを忘れてしまうからですね。
言葉にしなくても分かってくれる。
わざわざ言わなくても分かるだろうと思うからですね。
でも、言葉で伝えないと分からないのです。
特に発達障害のわが子は言葉で伝えないと分からないのですね。
言葉に出来ない思いがある時にはそのまま
「どう伝えたらいいのか分からないけれど・・・」など伝えていくことで
発達障害のわが子もどう伝えたらいいのか分からない時には
そのまま「どう伝えたらいいのか分からない」と話せるようになっていきます。
試してくださいね。
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