![](https://nishiuramayumi.com/wp-content/uploads/2022/04/3918a2f0c0a1029aea894668e09325fd_s-300x212.jpg)
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
最近、時間に流されていると思うことがあります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、時間に追われていませんか?
家事に、育児に、仕事にと時間に追われる生活をしていて
もっと時間があったら・・・・と思うことがありませんか?
時間があれば、もっとゆっくりしたい、
もっと寝たい、カフェに行きたい、掃除じゃなく片付けをしたい・・・など
発達障害の子どもを持つ親のあなたは思っていませんか?
私はよく思っていました。
常に何かに追われる感じがしていてもっと時間がほしい
もっとゆっくりしたい、もっと寝たい・・・などもっと時間をと求めていました。
![](https://nishiuramayumi.com/wp-content/uploads/2022/04/3231f68395b56cd95d0e73ec3b6e9d31_s-300x200.jpg)
発達障害の子どもを持つ親のあなたの時間活用はどうしていますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは自分の時間を持っていますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたが自分の時間を持つことは大切です。
なぜなら、自分の時間がないと常に時間に流されて
自分のしたいことが出来ずにイライラして自分に余裕がなくなってしまうからです。
そうなると、発達障害のわが子のちょっとした言動が気になり
怒らなくてもいいことで怒ったり、言わなくてもいいことを言ったりします。
![](https://nishiuramayumi.com/wp-content/uploads/2022/04/909296_s-300x225.jpg)
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが自分の時間を作り事を意識しましょう。
自分の時間を作るにあたってすべきことは「するべきことリスト作成」です。
前日に明日の予定を決めることですね。
前日に明日の予定を決めておくことで迷う時間が無くなります。
例えば、前日に明日はゴミ出しの日だからゴミを出すとすれば、
前日にゴミを整理することで明日はゴミ出しだけすればいい、
発達障害のわが子やパートナーにゴミ出しを頼んでもいいとなります。
また、前日に夕食のメニューを決めていれば、
今日は何を食べようと献立にも悩まなくてもいいし、
冷蔵庫内の食料品の把握も出来て買いすぎを防ぐことが出来ます。
前日に自分のすべきことをリスト化していれば、
すべきことを迷う時間がなくスムーズに時間を活用できます。
そうすると、自分の時間を持つゆとりも生まれてきます。
自分のすべきことも出来、自分の時間も作れると、心のゆとりが出来てきます。
発達障害のわが子の言動にイライラすることなく、対応できてくるので
発達障害のわが子も落ち着いていきます。
試してくださいね。
発達障害やコミュニケーションの知識、話し方をもっと知りたいと思われる方は
「発達障害 話し方無料メールセミナー」で詳しくお伝えしています。
無料で学べますので下記をクリックして下さい。
https://nishiuramayumi.com/mailmagazine