発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
朝晩の気温差が激しい季節になってきましたね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
体調を崩していませんか?
発達障害のわが子は
体調を崩してはいませんか?
発達障害のわが子は、体調が崩しやすいです。
どうしても、頭、心、体のバランスを取るのが難しく、
エネルギー消耗が激しいわりに、休息をうまく取れません。
そのために
体調を崩しやすい傾向にあります。
なので、
食事や睡眠などの生活をを整えていってくださいね。
さて、
我が家の発達障害の高3になる息子は、
もうすぐハロウィンと楽しみにしています。
10月に入ってすぐに、
ハロウィン用のコップなどを玄関に飾っていました。
子どもが小さい時と違って、
ハロウィンだから何かをするということはないけれど、
息子にとっては、ワクワクすることみたいですね。
発達障害の息子はカボチャを見れば、
「ハロウィン様に調理してね」と、とんでもないリクエストもしてきます。
テレビや100均などのディスプレイの影響はすごいですね。
ワクワクには大きなワクワクもあれば、小さなワクワクもあります。
大きなワクワクは、楽しみで仕方がないワクワク。
旅行や楽しい行事こと。
小さなワクワクは、ふっと心が温かくなること
美味しい物を食べて幸福感に浸ったり、わが子の寝顔を見た時の幸せ感。
どちらのワクワク感も、
私たちの気持ちを豊かにしてくれますね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
ワクワクしていますか?
発達障害のわが子はワクワクしていますか?
親子で、
何でもいいからワクワクしてみませんか?
何でもいいのです。
親子で歌を歌う
親子で言葉遊び(しりとりやなぞなぞ)をする
親子で空をみる
親子で夕食を一緒に作る
など、
普段していることをイベントの様にしてみるだけでも
ワクワク感はでてきますよ。
親子で楽しんでいくと、会話が弾んでいきます。
親子で楽しんでくださいね。