発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
9月は台風シーズン。
台風が過ぎてホッとしています。
今回の台風は雨風が強く、
発達障害の19歳の息子と風が強いから植木など飛ばされないように
玄関に入れたりして対策していました。
台風で風の音を聞きながら、
発達障害の息子と早く寝よう、
そうした方が怖さが少なくなるからと言って早めに寝ました。
朝起きて、あちこちに木々や板、葉っぱなどがあり、
昨夜早く寝ておいてよかったと胸を撫で下ろしています。
台風雨が過ぎて二人でホッとしています。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの所は大丈夫でしたでしょうか？
台風対策はされていました？
発達障害のわが子によっては、不安からパニックになる事もありますよね。
私は普段から気をつけている事があります。
それは、食料は3日分は用意しておく事です。
家の中に食料品がおおよそ3日分備えている事ですね。
食べるものがあると気持ちに余裕が出てきます。
発達障害のわが子が空腹だとネガティブ思考になりやすくなります。
お腹が満たされると、いい気持ちになりますし、睡眠もしやすくなります。
台風だからというよりは、
普段から余裕を持って3日分食料があると何かにつけて助かります。
買い物に行く回数も減り、その分発達障害のわが子に構える時間を持つ事ができます。
食料品と同様に水分も用意しておくとさらにいいですよ。
最近では、コロナ対策もあり
急な発熱の時に買い物などの外出を控えなければいけない時があります。
そんな時に、スポーツ飲料や粉末のスポーツ飲料を備蓄しておくと役に立ちます。
食料品や水分補給のための備えを3日分あると余裕が持てます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子の不安軽減のためにも
食料品や水分補給など3日分備える意識を持つ事が大切ですよね。
試してくださいね。
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