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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今日、私は久しぶりに知人と19歳になる発達障害の息子と温泉に行きました。
私は自然に囲まれた温泉で一人でぼーっと緑と青い空を眺めていました。
自然はいいですね。
ゆったりとした時間を与えてくれます。
私たち親は日々の忙しい生活の中で、
追い立てられるような感じが先に立ち落ち着かない毎日を送っていますよね。
時間を有効に使わなければいけない、
家事をきちんとしなければいけない
発達障害のわが子の子育てをきちんとしなければいけない・・・など
私たち親は毎日気忙しく暮らしています。
そして、いつの間にか、時間に追われる思いから逃れなくなっています。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたは、時間に追われていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
これもしないといけない、あれもしないといけないとの思いに縛られていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、自分の時間を持っていますか?
私たち親はいつの間にか自分の時間を持つことに嫌悪感を抱く事があります。
それは、私たち親はいつも自分のことを後回しにする癖がついているためですね。
発達障害のわが子のためにこれをしないと発達障害のわが子が困る、
家族のために家事をしないといけない、
家族のため、生活のために仕事をしなければいけない・・・など
毎日の生活に追われているために自分のことを振り返る余裕はないですよね。
だから、自分だけの時間を作れずにいるし、
自分だけの時間を持つことに罪悪感を持つ事があるのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、自分の時間を持つことは大切です。
自分の思考がリセットできるからですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
自然を見ながら、ぼーっとする時間を意識的に持つ
自分のしたいことをする時間を意識的に作るようにすると、心の余裕が出てきます。
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そうすると、発達障害のわが子に対して、
ちょっとしたことに苛立ちがなくなっていきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子に対して苛立ってしまうのは
時間に追われるあまりに心の余裕がなくなっているからです。
だからこそ、発達障害の子どもを持つ親のあなたの息抜きの時間
つまりは、何も考えない時間も必要になってきます。
人は何も考えていないようで頭の中では思考が渦巻いています。
ポジティブな思考であればいいのですが、
ネガティブな思考に捉われている事が少なくはありません。
だからこそ、発達障害の子どもを持つ親のあなたに
何も考えないぼーっとする時間が時には必要になります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
何も考えない自分だけの時間を持つことで、心の余裕ができてきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの息抜きができるのですね。
試していてくださいね。
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