早いもので、9月も残り数日となりましたね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、時の流れがあまりにも早いと感じませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の困りことが変わらない事への焦りはありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
自分のしたい事やしなければいけない事が出来ずに
時間だけが過ぎていると感じていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、時間に取り残されていると感じていませんか?
私たち親は、いつも生活に追われています。
そのために、時間に流されているように感じてしまいます。
毎日、同じような生活をしていて時間に追われていますが、
実は変化は少ないですよね。
そのために、時間だけが過ぎている感覚に陥ってしまいます。
大抵の人はポジティブよりもネガティブよりの思考になりやすいものです。
そんな中、時間に取り残されていると感じてしまい焦ってしまうと、
よりネガティブ思考に陥ってしまいます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、ネガティブ思考になると、
発達障害のわが子もネガティブ思考になりやすくなります。
だから、発達障害の子ども持つ親のあなたが、
時間に取り残されていると感じている時には、
変化の少ない生活に少しだけ変化をつけることをすればいいのです。
例えば、いつもと違う道を通ってみる、
発達障害のわが子と散歩に行ってみる・・・など
いつもの日常と少しだけ違うことをすることですね。
そうすると、気持ち的に変わっていきます。
時間に取り残されているという焦りも少くなっていきます。
試してくださいね。
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