発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
新年あけて3日、早いですね。
発達障害のわが子はどう過ごしていますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、発達障害のわが子が
朝から晩までずっとゲームをしていて、うんざりすると思っていませんか?
この時期、発達障害おわが子は
クリスマスプレゼントやお年玉で買ったゲームをしたいとの欲求が強いです。
また、寒くて外に出たくない、知人の所にも遊びには行けないとなると、
必然的に自宅にいる時間が長くなります。
自宅で過ごす時間が長くなると、
ゲームやYouTubeを見たりする発達障害のわが子は多いのではないでしょうか
冬休みに入って、発達障害のわが子がずっとゲームばかりするのを見ていて
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、このままゲームばかりしていて
発達障害のわが子は大丈夫なんだろうかと不安になりますよね。
発達障害のわが子がゲームばかりをするのは、
時間を持て余しているからかもしれません。
なので、発達障害のわが子との時間の共有をすることが大切です。
要は、発達障害の子どもを持つ親のあなたが自分の時間、
自分がすべきことに発達障害のわが子を巻き込んで一緒に何かをすることですね。
例えば、家事や買い物などを発達障害のわが子と一緒にする。
ヨガやダンスのYouTubeを見ながら発達障害のわが子と一緒にするなど
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子を自分のしたいことに取り込むようにすることですね。
その時の話し方は「誘導の話し方」です。
発達障害のわが子に自分のしたいことに誘う話し方ですね。
発達障害のわが子に「一緒に○○したいから、お願いできるかな?」と
発達障害の子どもを持つ親のあなたが誘うのですね。
発達障害のわが子は、親のあなたの役に立ちたい、認められたいと思っています。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたからのお誘いはうれしいものです。
この時のポイントは発達障害のわが子に対して「○○して」と指示しないことです。
あくまでも、発達障害のわが子と一緒にしたいという思いを込めて話すことが大切です。
買い物に誘う時でも「お母さんだけだと無駄使いをしそう、だから一緒に来てほしい」
「買い物で大荷物になるかもしれないから、荷物持ちに一緒に来てほしい」など
発達障害のわが子にアピールすると発達障害のわが子もお母さんの役に立てると思います。
発達障害のわが子のゲーム時間は少なくなり、
発達障害の子どもを持つ親のあなたとの時間も共有できて、いいことばかりですよね。
試してくださいね。
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