発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
12月ですね。
12月は何かと慌ただしい月で何かと追われます。
1年の締めくくりの月の為か気持ちが焦ってしまいますね。
この1年何をしていたのか、新年に立てた抱負は何だったのか
この1年を振り返って考えてしまいます。
そして、時があまりにも早く過ぎてしまっていることに気がついて
焦り感が出てきてしまいますね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
自分のことを振り返って焦っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子のことを思って焦っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
ただ漠然と焦り感だけがあって
何をしたらいいのかわからないと思っているかもしれませんね。
漠然とした焦り感がある時には、
気持ちが焦っていて自分が落ち着きません。
その為、発達障害のわが子のちょっとした言動にも
イライラして言わなくていいことを言ってしまいます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
毎日の生活に追われていて、ただ追われている感じがありますよね。
それに加えて焦り感が出ると心が疲弊していきます。
発達障害のわが子にも八つ当たりすることがあるかもしれません。
いいことはないですよね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの漠然とした焦り感は
頭の中だけで考えている為に気がつくと反復しています。
だから、気持ちが落ち着かずに疲弊していくのですね。
人は見えないものに恐怖を感じるものです。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
まずは何に焦っているかを知ることが大切です。
その為には、思考の整理をすることです。
紙に自分が思っていることやしなければいけないこと、
したいことを書き出して整理することですね。
紙に書き出して、視覚化することで思考の整理ができます。
自分が何をしたいのか、自分が何をしけなればいけないのか
自分が何を感じているのかが紙に書き出すと解ります。
そうすると、漠然としていた焦り感がなくなり、
何からしたらいいのかが分かってきます。
焦り感をなくす為には、何をしたらいいのかを紙に書き出して視覚化して
自分の思考の整理をすることです。
試してみて下さいね。
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