発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
風景を見ていて、なんとなく懐かしい
初めて食べるのに、なんとなく食べた事がある感じがする
身がすくんで体が動かない・・・
私たちは覚えていないことでも体が心が記憶している事があります
覚えている記憶もあれば、覚えていない記憶もあります
いい記憶もあれば嫌な記憶もあります
その記憶は自分の観念に縛られていることが多いものです
※観念とは物事の主観的な見方、価値観ともレッテルとも言います
記憶は今から作るもの
いい言葉を意識的に使っていればいい記憶になっていきます
「言葉」を意識してくださいね
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