発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害のわが子にしたいことをしていいよっと話をすると
ゲームをしたり、YouTubeを見たり、電車の模型で遊んだりといろんなことをします。
しかし、私たち親によっては
「したいこと?」何をしたかったのだろう?と思ことも多いのではないでしょうか?
ネットショッピング、映画鑑賞、読書、買い物・・・など
自分がしたかったはずなのに、
いざ、していいよとなると、なんとなく違う感じがする時がありますよね
何となく、もったいないような感じ・・・
そして、自分のしたいことはないんじゃないかと思うようになります。
でも、違うのです。
時間の使い方を知らないために、
自分に使う時間の使い方を忘れているだけなのです。
いつも、発達障害のわが子のため、家族のため、社会のため、
会社のために時間を使っているために、いざ、自分だけの時間を持つとなると、
何をしたらいいのか分からなくなっているだけなのです。
いつも追われるようにして、自分を後回しにする癖がついているだけなのです。
ぼーっとする時間があってもいい
お茶を一人で飲む時間があってもいい
散歩を楽しむ時間があってもいい
いつもちょっとした自分だけの時間を持つだけでも、
発達障害の子どもを持つ親のあなたの日常が変わります。
自分だけの時間持ってくださいね。
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