発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子ママは不満感を抱えていませんか?

投稿日:


発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
「なんで私だけ・・・」と不満を持っていませんか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
・仕事で理不尽に自分だけ何かにつけて言われる
・発達障害のわが子のことで知り合いに言われる
・発達障害のわが子の構って攻撃を自分だけにしてくる
・家事をしても、それが当たり前のようにされていてしないと
何でしていないの、と責められる・・・など
なんで私だけ・・・との不満感を感じていませんか?



発達障害の子どもを持つ親のあなたが不満感を抱えていると、
その不満から、発達障害のわが子にもこれをしてほしい、
なぜこんなことができないのよ、
なんでこんなに構って構ってと言うのよ・・・など
不満をぶつけてしまいます。

そうすると、発達障害のわが子にとっても
親のあなたにとってもいいことはありません。

なぜなら、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子に不満をぶつけて求めても、
わが子はあなたが思う様にはできずに、メンタルが不安定になるからです。

なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたの不満感を解消することが必要です。

そもそも、発達障害の子どもを持つ親のあなたの不満感は、
不足感から出ています。

自分は頑張っているのに、気づいてもらえない、認めてもらえない
子育てに家事に仕事にと精一杯しているのに、
それが当たり前の様にされていて、理不尽だと感じているのですね。

発達障害の子どもを持つ親のあなたの視点が不足感ばかりを捉えていると、
なんで自分だけ・・・という不満感の思考になっていきます。

なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたの視点を変えることが大切です。



発達障害の子どもを持つ親のあなたの視点を変えるとは、
今までのようにこれが足りない、気づいてもらえない、
認められないと言う不足感を見るのではなく、
これがあってよかったと言う充足感で見ることですね。

つまりは、発達障害の子どもを持つ親のあなたが「よかった探し」をすることです。

・発達障害のわが子が学校に元気に行けてよかった
・会社の仕事がトラブルなくできてよかった
・夕食が短時間でできてよかった
・今日の天気が晴れたので、洗濯物が乾いてよかった・・・など
発達障害の子どもを持つ親のあなたが日常生活の中で
「よかった探し」をすることですね。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが「よかった探し」をしていくと、
今までは気にもしなかった日常生活のささやかなことにも
自分は恵まれていると言う充足感を得ることができます。

そして、充足感が得られていくと、不足感からの不満感は無くなります。

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