
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、自分が許せないと思っていませんか?
発達障害の子どもをもつ親のあなたは、許せないと思い人がいませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に対しての言動で自分が許せないと思っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
他人からの言動で許せないと思っていることがありませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたが自分や他人に対して許せない心を持っていると
心がそのことに縛られてしまいます。
そうすると、同様のことがあるたびに自分や他人に対して
許せないとなって、許せないことが増えていきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたのメンタルもネガティブになっていき、
いいことは何もありませんよね。

なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが許せないと思うことがあったら、
どうして自分は許せないのだろうか?
自分を否定されたから?
理不尽に思っているから?など
ひと呼吸おいて考えることが大切です。
感情的になっている時には考えられないので
客観的に考えられるように、呼吸を整えてから考えることですね。
許せない気持ちでいると、
自分や他者を責めやすくなるのでいいことは何もありません。
そして、相手に改善を求めたとしても、
相手は相手の観念(価値観)があるので変えられません。
※観念とは主観的な物事の捉え方のこと、価値観やレッテルとも言う。
変えられるのは自分の(価値観)だけです。
なのでまずは、発達障害の子どもを持つ親のあなたの許せないことがあった時に
それに捉われてずに、考えてみましょう。
そして、自分も他人も許していきましょう。
それが発達障害の子どもを持つ親のあなたの心の平和に繋がるからです。
意識してくださいね。
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