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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
あと10日くらいで夏休みが終わりますね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の夏休みの宿題を気にしていませんか?
発達障害のわが子の夏休みの宿題は終わる目処はついているのか?
発達障害のわが子は夏休みの宿題をしているのか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは焦っていませんか?
発達障害のわが子は目の前の楽さに気を取られていて
宿題をしなければいけない考えは忘れていることが多いものです。
夏休みの終わりに夏休みの宿題をしていないことに気づいて、
慌てる発達障害のわが子は多いです。
その度に発達障害の子どもを持つ親のあなたが手助けをしていては、
発達障害のわが子のためにはなりません。
なので、残り10日くらいになった今日から
再度発達障害のわが子に夏休みの宿題をすることを促していくことが大切です。
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発達障害のわが子によっては、自分のことなのに、
どこか他人事に捉えていることはあります。
それは、発達障害のわが子が夏休みの宿題をしていなくても
毎年、親のあなたが手助けをしてくれることが当たり前になっているので、
自分でしなければいけないと言う意識が薄いからですね。
発達障害のわが子の中では
心のどこかで、切羽詰まった状態では
きっと親のあなたが夏休みの宿題をしてくれるだろうと言う気持ちがあります。
なので、どこか他人事のようにして、
自分でしなければいけないと言う意識が薄いのですね。
発達障害のわが子はその特性においてできること、できないことの差はあります。
しかし、そのことと、しなければいけないことをするかしないかは別のことです。
発達障害のわが子はそれがわかりません。
発達障害のわが子はいつも何かあれば親のあなたがしてくれているからですね。
なので、この機会に発達障害の子どもを持つ親のあなたが「自由と責任」を
発達障害のわが子に伝えることが大切になります。
発達障害のわが子が夏休みの宿題をするのもしないのも、
発達障害のわが子の責任においては決める自由があります。
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そして、発達障害のわが子は宿題をしなかった責任は
発達障害のわが子負わなければければいけないことです。
発達障害のわが子が夏休みの宿題をしないで、
学校で宿題をしなかったことに対して注意を受けることは
発達障害のわが子の責任です。
発達障害のわが子は自分の行った行為に対しての責任は負わなければいけません。
それを発達障害の子どもを持つ親のあなたが肩代わりしていると
発達障害のわが子はいつまで経っても「自由と責任」の意味が
わからないままになってしまいます。
なので、今回の夏休みの宿題は発達障害のわが子に
自分の責任においてしなければいけないことを伝えることが大切です。
発達障害のわが子が夏休みの宿題をするのも、しないもの
発達障害のわが子の自由ですが、
その責任も発達障害のわが子が負わなければいけないことを
発達障害の子どもを持つ親のあなたが伝えていくことが必要です。
それは、発達障害のわが子の将来を考えた時に
この自由と責任は必要なことになります。
だから、この機会に発達障害のわが子に「自由と責任」を伝えてくださいね。
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