発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
メリークリスマス🎵♪
今日はクリスマスイブですね。
私は発達障害の21歳の息子とケーキ作りをしました。
発達障害の息子に計りの使い方や材料の混ぜ方、
オーブンの使い方などを言いながら
発達障害の息子が作るチーズケーキを見守っていました。
発達障害の息子とクリスマスにケーキを作るようになったのは
発達障害の息子が小学生の頃？
発達障害の息子を構う時間をどうすれば取れるかと悩んでいた時に、
クリスマスケーキ作りのキットがあり、
それを発達障害の息子と作ったのがきっかけです。
発達障害の息子と一緒にするケーキ作りは
思っていたよりは手がかからず、スムーズにできて楽しく会話も弾みました。
不器用な発達障害の息子に卵を割らせたり、
ピックを刺してケーキの飾り付けをしたりして出来上がったケーキを一緒に食べる。
「一緒に作ったケーキは美味しいね」など
言葉数が少なかった発達障害の息子と会話も自然とできました。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子と何かを一緒にしていますか？
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子と調理やお菓子作りなどをしてみませんか？
発達障害のわが子との料理作りはおすすめです。
なぜなら、私たち親の手伝いにもなるし、
発達障害のわが子のためにもなるからですね。
発達障害のわが子が自分で何かしらの料理を作れるようになれば、
発達障害のわが子が「食」に困ることは少なくなります。
また、自分で調理できるという発達障害のわが子の自信にもなります。
良いことづくしですね。
試してくださいね。
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