発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
蒸し暑い日が続くようになりましたね。
この時期、気を付けて欲しいことがあります。
私が看護師をしていて感じる事。
この時期は、よく食欲低下とお腹を壊す人が多い事。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
冷たい食べ物や飲み物ばかりを取っていませんか?
発達障害のわが子に
冷たい食べ物や飲み物ばかりを取らせていませんか?
冷たい食べ物や飲み物が悪いわけではないのですが
とり過ぎはよくないのです。
冷たい物は体を冷やします。
そうすると、
内蔵機能が低下して、消化機能が落ちるので
夏バテや食欲低下、おなかを壊す原因になるのです。
なので、
冷たい食べ物や飲み物のとり過ぎには注意してほしいのです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
家事に子育てに追われて疲れていませんか?
毎日、何かに追われる感じしかなく、
今日は何日、何曜日なんて思うときはありませんか?
毎日、発達障害のわが子の事、家族の事、
自分の事など
発達障害の子どもを持つ親のあなたは頑張っています。
頑張っている自分をほめていますか?
今日は掃除をがんばったね私
今日は夕食をがんばったね私
今日は発達障害のわが子の話を聴けたね
声掛けができていたよ私・・・など。
自分で自分の事をほめていますか?
自分で自分の事をほめるようになると
人に求めなくなります。
自分で自分のがんばりを認めていくと
自分にやさしくなれます。
すると、
他人や発達障害のわが子にも優しくなれるのです。
発達障害の子どもを持つ 親のあなたの応援団は、あなた。
「頑張っている私」と
今日から自分の事を自分でほめてみましょうね。