発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害のわが子はもうすぐ学校で不安定になっていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
もうすぐ学校が始まることに憂鬱に感じていませんか?
もうすぐ夏休みが終わり学校が始まります。
この時期が一番心が葛藤する時期でもあります。
休みなのに、心は学校にあと数日で行かなければいけない現実を考えている。
休みの時に心が楽だったからこそ、
学校の時にまた学校のことで色々と悩まなくてはいけない・・・
との拒否感があり、それが憂鬱になっています。
発達障害のわが子は学校が始まることに不安を感じています。
夏休みの宿題は大丈夫かな
学校には行きたくない・・でも行かないといけない
学校での勉強は大丈夫だろうか
学校でも友達と仲良くできるかな・・・
など、様々な不安や葛藤があります。
ただ、発達障害のわが子はそれを言語化できなかったり、
自分の心のモヤモヤがなんなのかわからなかったりしています。
だからこそ、不安定になって、親のあなたに当たってしまったり、
話を聞いて欲しくてまとわりついたりしているのですね。
そんな発達障害のわが子には、寝る前の時間をお話タイムにして
発達障害のわが子の話を聞き出す時間を作ることが大切です。
寝る前に発達障害のわが子の話を聞くことによって、
発達障害のわが子は安心して寝付くことができます。
そして、発達障害のわが子は朝すっきりとした目覚めで
1日のいいスタートが切れます。
寝る前に発達障害のわが子の話を聞く時のポイントは
「共感」することです。
発達障害のわが子はアドバイスを求めているわけではなく、
ただ、聞いて欲しいだけなのです。
なので、発達障害のわが子に話をさせることだけに意識して聞いてみてください。
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