発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子ママは自分時間を持っていますか?

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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、自分時間を持っていますか?

私たち親は、つい自分のことはおろしかにしてしまいがちです。

発達障害のわが子のため、家族のため、友人のため、会社の同僚のため・・・には、
当たり前のように自分の時間を使っているのに、
自分のためには時間がないと諦めている所があります。

しかし、自分の時間は大切です。

なぜなら、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
自分時間を持っていないと流されるように時間は経っていき、
何もしていない、このままではいけない、自分は何をしているんだろう・・・と
不安になったり、焦燥感になったりしやすいからですね。

私たちは感情に流されています。

その感情は日内変動があり、
毎日ポジティブ思考とネガティブ思考の綱引きをしています。


発達障害の子どもを持つ親のあなたが
ポジティブ思考の時には、やる気や充実感があるし
発達障害のわが子の言動にも振り回されることは少ないですが、
ネガティブ思考の時には、イライラが強く、
発達障害のわが子の言動に振り回されてしまいます。

さらにネガティブ思考は頭から離れず、負のループに陥りやすい傾向にあります。

なので、その負のループを断ち切るためにも、
ポジティブ思考とネガティブ思考の綱引きが
少しでも長くポジティブ思考に傾く時間を作ることが大切です。

そのために、自分時間が必要なのですね。

自分時間を作ることで、ネガティブ思考と向き合うことができます。

そもそも、このネガティブ思考は、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子の世話や家事、仕事などに追われて
うまく時間を活用できないために、
あれもしていない、これもしていないとの思いから出ています。

なので、自分時間を作ることで、
あれもしていない、これもしていないことから逃れることができます。

時間を意識して自分時間を有効活用できるからですね。

なのでまずは、自分時間を意識的に作ってくださいね。

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