発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子が行動しないことにイライラしていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に「お風呂に入って」「夕食を食べるよ」と声かけしても
なかなか動かないわが子についガミガミと怒っていませんか?
発達障害のわが子は切り替えが苦手です。
発達障害のわが子は見通す力が弱く
目の前のことに捉われやすい傾向にあるからですね。
なので、発達障害のわが子が行動に移れるようにするには、
行動できる声掛けを意識することです。
発達障害のわが子が行動できる声掛けは、
「あれをしなさい」「これをして」と指示や命令をするのではなく
「お風呂は今入る?」それとも「このテレビを見てから入る?」などのように
発達障害のわが子が考えて選択させる声掛けをすることです。
発達障害のわが子が行動できるように
どちらを選んでも行動できるような選択肢を伝えることですね。
決して「する、しない」と
行動できない選択肢がある話し方はしないことです。
意識してくださいね。
発達障害のわが子への話し方をもっと知りたい方は
下記をクリックしてください。
発達障害 話し方無料メールセミナー