
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
春休みも終わり、
新学期や入学を迎えている発達障害のわが子が多いのではないでしょうか?
ご入学、進級おめでとうございます😃
今年は私の住んでいる地域は桜が咲いているので、
「始業式や入学式の時に桜が咲いているね、なんかいいよね」と
発達障害の22歳になる息子と話をしています。
入学や進級に伴う新学期は
発達障害のわが子も親のあなたも期待より不安が強いかもしれませんね。
新しい環境に慣れるのに、
発達障害のわが子は時間がかかることが多いです。
そして、発達障害のわが子によっては、不安を感じやすい傾向にあります。

そんな発達障害のわが子に必要なことは、
発達障害の子どもを持つ親のあなたが見守ってくれていると言う安心感です。
発達障害のわが子をお母さんは見守っているよと
発達障害のわが子がわかるように言動で示すことですね。
例えば、発達障害のわが子が学校から帰ってきた時に元気がない感じがしたなら
「ちょっと元気がないんじゃない?」
「なんか気になることがあるの?」「お母さん話を聞くよ」と、さりげなく聞くとか
「なんとなく元気がないように感じたから
今日は〇〇君(ちゃん)の好きな夕食にしたよ」など
発達障害のわが子に親のあなたが言動で伝えることですね。
発達障害のわが子によっては、
親のあなたに自分からうまく伝えることができないでいることも多いです。
そんな時に、発達障害の子どもを持つ親のあなたから
見守られている、いつでも話を聞いてくれると言う安心感があると
発達障害のわが子の不安は軽減していきます。
意識してくださいね。
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