
発達障害 話し方心理カウンセターの西浦まゆみです。
早いもので、あと数日したら6月になりますね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、時間に追われていませんか?
もっと時間が欲しい、
もっと時間があったら、ゆっくり寝たい、片付けがしたい、
発達障害のわが子とわが子のしたいことをゆっくりとしたい・・・など
発達障害の子どもを持つ親のあなたは思っていませんか?
かつての私も時間が欲しい、
もっと時間があったら・・・という思いがありました。
時間はないと思っていたら作り出すことはできません。
時間は自分で作り出すものだからですね。
自分のしたいことやしなければいけないことを挙げればきりがありません。
でも、全てができることではありません。
時間は限られているものだからですね。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
自分の時間の使い方を意識することが大切です。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが
何を優先にすべきことなのか、何をしたいのかを考えることですね。
そして、何気に使っている時間も考えることです。
私たち親が何気に使っている時間、
例えば、テレビを見ている時間、スマホを見ている時間、
ネットサーフィンをしている時間、ラインをしている時間などを意識することですね。
私たち親は時間が欲しいと思いながら、
無意識に消費している時間には気がつきません。
時間に流されていて、自分で時間を作り出すという意識がないからですね。
なので、まずは、無意識に使っている時間が必要な時間かどうかを意識しつつ、
親のあなたがしなければいけないこと、
したいことなどを紙に書き出して整理していくと、時間を有効活用できます。
試してくださいね。
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