発達障害 話し方ブログ

発達障害っ子の小学校入学の選択肢について

投稿日:


デコボコ母ちゃんナースこと
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

急に寒くなってきましたね。

この時期、不意に23歳になる発達障害の息子の小学校入学の選択肢について
色々あったなと思い出しました。

17年ぐらい前に発達障害の息子は就学前検診後、
追加の検査のため寒い時に教育委員会に行き、検査をして
その結果、特別支援学級の通知が来ました。

その当時の私は今みたいにインターネットを扱えず
また、仕事と育児に追われていて、
何をしているのか、どうしたらいいのか戸惑っていました。

当時、息子は発達障害との診断は受けていましたが
私は小学校は普通の学級と思い込んでいたので、
特別支援学級との就学時検診の通知が来た時には愕然としたものでした。

というのも、勧められて小学校の見学に行った時に、
その当時の私は支援学級の子どもは
椅子に授業時間座って授業が受けられない子どもや
何らかの特性で個別に対応しないと
集団活動に支障がきたす子どもが行く所と思ったからです。

その当時、発達障害の息子は大人しく、
椅子にじっとしていることはできるし、
どちらかと言えばうまく話せないことが気がかりで
幼稚園でも集団活動はどうにかできていたと私的には思っていただけに
特別支援学級の通知が来た時には落ち込みました。

当時の教育委員会に相談して、
発達障害の息子の小学校は普通学級に在籍するようになりました。

私の中の情報が乏しく、
選択肢が普通学級か支援学級の選択肢がなかったから、
その後の発達障害の息子の小学校生活が親子ともに心が疲弊することは多かったです。

今となっては、その経験があるからこそ、今の私に繋がっていると感じますし
普通学級がいいとか特別支援学級がいいとかの考え方も変わりました。

あくまで、発達障害のわが子が円滑に学校生活が送れるには・・・
との視点で考えられるようになりました。


発達障害のわが子の小学校の進路を考える時、
普通学級、通級指導、特別支援学級、特別支援学校などがあります。

ただ、これらの選択肢を考える前に
発達障害の子どもを持つ親のあなたに考えて欲しいことは
発達障害のわが子が学校生活を円滑に送れる条件です。

・どんな環境なら発達障害のわが子はホッとできるのか
・どんな先生との関わり合いなら発達障害のわが子は動けるのか
・どのくらいの人数なら発達障害のわが子は落ち着けるのか
・困った時に助けてもらえる環境はどんな環境なのか
・発達障害のわが子の得意を伸ばせるのは・・・
をわかってから、その条件に合うのは?と考えることですね。

その時に発達障害の子どもを持つ親のあなたに意識して欲しいことは
他の子どもはどうしているのだろう・・・と考えるのではなく、
あくまで発達障害のわが子は
どうしたら学校生活を円滑に送れるのだろうという視点で考えることですね。

そのためには、小学校に見学に行って実際の場面を見ることです。

発達障害のわが子と一緒に見学して、
発達障害のわが子の表情や言動を見ながら
親のあなたが「この環境なら」と思える所を見つけていくことです。

意識してくださいね。

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