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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の言動に振り回されていませんか?
発達障害のわが子が
・じっとしていない
・人の話を聴かない
・人の輪の中に入っていかない
・親の自分にまとわりついて離れない
・ひとりでゲームばかりをしている
・癇癪を起こす・・・
など、発達障害のわが子を見る度に親のあなたはイライラしていませんか?
発達障害のわが子に落ち着きがないのは、
親のあなたのメンタルが不安定だからかもしれません。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたは、自己嫌悪に陥っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、漠然とした不安を抱えていませんか?
発達障害のわが子は親のあなたのことをよく見ています。
発達障害のわが子は、よく場の空気が読めないと言われますが、
場の空気は感じています。
発達障害のわが子は、場の雰囲気を察して、
その先の行動をイメージすることが出来ないだけなのです。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたのメンタルの不安定さを
発達障害のわが子は感じています。
だからこそ、発達障害のわが子も不安定になって落ち着かないのです。
発達障害のわが子が落ち着くのに大切な1つのことは、
発達障害の子どもを持つ親のあなた「笑顔」です。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたが「笑顔」になることで
発達障害のわが子は安心します。
発達障害のわが子は親のあなたの「笑顔」を見ることによって
話しやすくなり、自分の気持ちを話せるようになっていくのですね。
「笑顔」は伝染するし、周りの雰囲気を柔らかくします。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが「笑顔」であれば、
発達障害のわが子も「笑顔」になります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、笑っていますか?
発達障害のわが子は、笑っていますか?
「そういえば、最近いつ笑ったかしら?」と思っている
発達障害の子どもを持つ親のあなたがいるかもしれませんね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
「笑うことがない、楽しいと思うことがない」と思っているかもしれません。
しかし、アメリカの心理学者のウィリアム・ジェームズが
「人は楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」と言っています。
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脳が錯覚を起こすので、笑っていると楽しくなってくるからですね。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
「スマイル、スマイル」「笑顔、笑顔」とつぶやきながら
「笑顔」を意識してください。
そうすると、発達障害のわが子は落ち着いてきます。
「笑顔」は体調管理においても有効です。
「笑顔」には免疫力アップやストレス解消の効果もあるからです。
寒さや流行性の疾患で体調が崩しやすい季節です。
「笑顔」を意識して発達障害のわが子と共に体調管理をして下さいね。
「笑う門には福来る」と言われるように
笑顔でたくさんの福を取り入れてください。
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