発達障害 話し方ブログ

笑えないけど笑ってよ

投稿日:

発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

今日は久しぶりに幼馴染と会いました。

何気ない会話でも、気心が知れているので笑いあえますね。

話題はこの前の台風やコロナ渦の話となり、
最近は笑顔が少なくなったとの話に・・・

私は笑顔の効用についての話をしました。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは、最近は笑っていますか?

発達障害のわが子は笑っていますか?

笑顔の効用として

・免疫力がアップします。

・ストレス解消になります。

・メンタルが整います。

・睡眠の質がアップします

笑顔には、
ナチュラルキラー細胞という免疫細胞を活発にさせ、
免疫力をアップさせる効果があります。

また、笑顔の表情を作ることにより、
幸せホルモンと言われる脳内のセロトニンの分泌促進や
副交感神経が活性化されるため、
ストレス解消、メンタルを整え、睡眠の質がアップしていくのですね。

笑顔の効用はわかるけど、
なかなか笑えないと思われる人もいますよね。

作り笑顔でもいいのですよ。

作り笑顔でも、
笑いの効用はあるとの研究結果もあります。

作り笑顔もしていけば、本物の笑顔に変わっていきます。

笑顔になれば、楽しむ事もできます。

試してみてくださいね。

いつまで発達障害のわが子の
コミュニケーション力に対し
不安や心配をしていきますか?

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