発達障害 話し方ブログ

発達障害の子どもを持つ親のあなたを楽にする+1の考え方

投稿日:

発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。

最近寒くなりましたね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは体調大丈夫ですか?
発達障害のわが子の体調は大丈夫でしょうか?

急に寒くなり体調を崩しやすくなります。

体調が崩れてくると、メンタルにも影響を及ぼします。
何となく体が思うようにいかない、体がだるい、何もしたくないなど
病気ではないけれど体の不調がある時はメンタルも引きずられていきます 。

それにあわせて、日暮れが早くなると何となく気持ちが焦ってきます。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
「まだ何もしていない」「今日も自分のしたいことが出来なかった」と
思うことはありませんか?

発達障害のわが子にも「早く○○をしなさい」とせかしていませんか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたが焦っていると
発達障害のわが子をせかしてしまいます。

焦っても仕方がないことだと
頭では分かっていても気持ちが付いてこないのですね。

これは、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
しなければいけないことやしたいことが出来ない為に気持ちが焦っているのですね。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが休日の時など
「これもしたい」「あれもしたい」と予定していても
そんな時に限って予定外のことが起こって何も出来ない。

それが溜まっていき、気持ちが焦っているのです。

その焦りをなくす為には、
したいことやしなければいけないことが出来ればいいのですが
どうしても時間調整が上手くいかずに出来ないことがありますよね。

また、モチベーションがなくしたくないと思ってしまいますよね。

そんな時はプラス1の考え方をするといいですよ。

何もしたくない時には、あと1つだけこれをしようとする考え方です。

・夕食作りをしたくない時には、1つだけスープを作ろう。
・発達障害のわが子にイライラして怒って自己嫌悪に陥った時には
 1回「いいすぎて、ごめんね」とわが子に謝ろう
・しなければいけないことが出来た時には、あと1つだけしたいことをしよう・・

といつものことにあと1つだけとプラスしていくと
自分の中での肯定が出来ていくので、焦りが無くなっていきます。

焦燥感があるのは、自己否定から起こることが多いので
プラス1の考え方で自己肯定感を持つようにしていくといいのです。

試してくださいね。

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