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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、自分に厳し過ぎないですか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、発達障害のわが子に厳し過ぎないですか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは自分にも発達障害のわが子にも
この位は出来るとハードルを高くしていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたが自分に厳しすぎると
自分にも発達障害のわが子にも求め過ぎてしまいます。
「これ位は出来て当たり前」「あれ位はできないと・・・」と、
自分にも発達障害のわが子もの求めてしまいます。
そして、出来ない自分や発達障害のわが子を責めてしまうのですね。
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なぜ、自分にも他人にも厳しくしてしまうのでしょう。
それは、無意識に誰かと比較しているからです。
「これが出来ないと、馬鹿にされる」
「これが出来て、人から認められたい」という思いがあり
発達障害の子どもを持つ親のあなたや発達障害のわが子に厳しくしてしまうのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、自分や発達障害のわが子に厳しすぎると
「これ位出来て当たり前」と思うので出来ていることに対し、
自分にも発達障害のわが子にも褒めることをしません。
だから、いつまでたっても「出来ない」「これでは駄目だ」と、
自己肯定感が低くなってしまうのですね。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたが、自分や発達障害にわが子の甘すぎるのも問題ですが
厳し過ぎるのも問題です。
何事もバランスが大切です。
そのためには、意識することです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
自分や発達障害のわが子に求めすぎていないかを意識することですね。
もし、発達障害の子どもを持つ親のあなたの心が苦しくなるようなら
自分や発達障害のわが子の求め過ぎていることがあります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたの心が苦しくなっている時には
気分転換をすることが必要です。
いつもと違う日常、高い所から下を見るのもいいですね。雄大な景色を見てもいいですね。
非日常の映画を見てもいいですね。
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非日常なこと、自然を前にして、人が自然に比べて小さな存在と気が付くと
自分の心の疲弊感が小さく感じていきます。
折しも、紅葉の季節。自然を発達障害のわが子と満喫してみてはどうでしょう。
発達障害やコミュニケーションの知識、話し方、
発達障害の子ども持つ親の感情コントロール法など
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