発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害のわが子は自己肯定感が低いことが多いです。
これは、特性にもよりますが、
発達障害のわが子は出来る事と出来ない事の差があり、
注意をされることが多いからです。
その為に、これが出来ない自分はダメだ、
こんな自分は嫌だと自己肯定感が下がっていくのですね。
自己肯定感が下がっていると、
メンタルがネガティブ気味になりやすい傾向になります。
自己肯定感はあった方がいいですよね。
今日の言葉チャンネルでは、
自己肯定感をあげる話し方の話をしています。
この動画を視聴して、役立ててくださいね。