
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、不安を感じていませんか?
発達障害のわが子が学校に行き渋りがあること
発達障害のわが子の言葉がなかなか出ないこと
発達障害のわが子が癇癪や暴言が多いこと
発達障害の子どもを持つ親のあなたのママ友との関係
発達障害の子どもを持つ親のあなたとパートナーや家族との関係
発達障害の子どもをも持つ親のあなたの仕事関係のこと・・・
など、不安に感じることをあげればキリがないかもしれませんよね。
不安を感じない人はいません。
なぜなら、不安は脳が自分の身を守るために発するものだからです。

不安を感じないと、危機管理が持てずに私たちの生命は危険になります。
この不安を感じるからこそ、危機管理が持て、それに対処していくので
生命を維持することができるのですね。
ただ、この不安に過剰に反応するかどうかは、
その人の考え方や捉え方によるものです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子のできないところばかりを見ていたら、
発達障害のわが子に対しての不安が強くなっていきます。
また、発達障害の子どもを持つ親のあなたが、否定する思考に囚われていたら、
こんなに不安に感じている私じゃだめだとか、こんな自分は嫌っとの思いから
不安は強くなっていきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
不安な気持ちを否定すればするほど不安は強くなっていきます。
なので、まずは発達障害の子どもを持つ親のあなたが
不安な気持ちになることは誰でもあると
否定しないことを意識することが大切です。
まずは、不安になる自分を否定しないことから始めてくださいね。
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