
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の話を聞いていますか?
発達障害のわが子の話を聞くことは大切です。
なぜなら、発達障害のわが子の話を聞くことによって
わが子が安心感を持ったり、自分の考えをまとめることができるからですね。
しかし、発達障害のわが子の話を聞かないといけないとは思っていても、
毎日の生活に追われていると、わが子の話を聞き流したり、
「後で・・・」と言ってそのままになっていることも少なくはありません。
そんな、発達障害の子どもを持つ親のあなたに提案です。
発達障害のわが子の話を聞く時間を決めませんか?
私のお勧めは寝る前の時間です。

発達障害のわが子が寝る前の時間を親子での会話の時間にするのですね。
会話でなくても、本の読み聞かせでもいいのです。
とにかく、親子の触れ合える時間を寝る前に創ることですね。
発達障害のわが子と寝る前の時間を創ることによって
発達障害のわが子が安心して眠ることができます。
また、発達障害のわが子と時間を共有することで
わが子はその時間に親のあなたに話すことを楽しみにして、
その時間まではと緊急のこと以外は待ちます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたも、
わが子が寝る前までには、いろんな事の段取りができるし、
時間の使い方のメリハリもできますよね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたにとっても
発達障害のわが子にとってもいいことづくしですよね。
試してくださいね。
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