
デコボコ母ちゃんナースこと
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の栄養を意識したことがありますか?
発達障害のわが子によっては睡眠トラブルがあったり、
感情のコントロールが苦手だったり、ストレスが溜まりやすかったりします。
そんな発達障害のわが子に意識的に取り入れたい栄養素は
「トリプトファン」です。

トリプトファンは人の体内で作ることができない必須アミノ酸の1つです。
だから、意識して食事から取る必要のある栄養素ですね。
また、トリプトファンは、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの材料でもあります。
そして睡眠ホルモンのメラトニンはセロトニンから作られます。
つまり、トリプトファンは、
感情や思考、睡眠などに影響を与える大切な栄養素なのです。
だからこそ、発達障害のわが子に意識的に取り入れてほしい栄養素なのですね。
トリプトファンを多く含む食材は
納豆、豆腐、きな粉、鶏肉、豚肉、そば、胡麻、卵、
バナナ、ヨーグルト、チーズ、カシュナッツ・・・です。
アミノ酸であるトリプトファンは
アミノ酸の集合体であるタンパク質(肉、魚、豆類など)に多く含まれています。
トリプトファンは他のアミノ酸に比べて吸収がされにくいですが、
糖質(炭水化物から食物繊維を除いたものの総称)を取ることで
吸収されやすくなります。
糖質を多く含む食材は、
穀類(白米、麺類、食パン)サツマイモなどの芋類です。
トリプトファンからセロトニンを合成するのに、ビタミンB6が必要です。
ビタミンB6を含む食材は
鮭、鰹、豚肉、鶏肉、バナナ、さつまいも、にんにく、胡麻などです。
トリプトファンを含む食材を糖質とビタミンB6を含む食材と一緒に摂ることで
体内に吸収しやすくなります。
これらの食材をそれとなく献立に活用してくださいね。
そして、食事を食べるときは、よく噛んで食べるようにしてください。
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