発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
自分の幸せを考えたことがありますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子の幸せばかりを考えてはいませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
人の言動が気になりませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
「あなたの幸せは何ですか」と聞かれて返答できますか?
大人になると、
自分の幸せが分からなくなることがあります。
いつも、
発達障害のわが子や他人のことを考えていると
自分のことが分からなくなっていくのですね。
なので、
「子どもが幸せが私の幸せ」となってしまうのです。
でも、
子どもの幸せと親のあなたの幸せは違うのですね。
なぜなら、
観念(価値観)が違うからです。
発達障害のわが子の幸せばかりを考えていて
親のあなたがきつくなってしまっていたら、
発達障害のわが子もきついのです。
なので
達障害の子どもを持つ親のあなたは自分自身も大切にして
発達障害のわが子も大切にすることが大事になるのですね。
自分と同じくらい人を大切にする
これが大事なのです。
その為には、
親のあなたにとっての幸せを考えることが必要になります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
「自分の幸せとはどんなことなのか」
「自分はどう生きたいのか、どうなりたいのか」を
考えてみるのですね。
そして、
自分が幸せになる行動をして下さいね。
自分の幸せとは?何をしたいのかを意識して
行動してくださいね。
親子で夢や幸せについて語り合うのもいいですね。