発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、自分の幸せを考えたことはありますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
発達障害のわが子の幸せが自分の幸せ、家族の幸せが自分の幸せと思っていませんか?
確かに、家族が幸せだったら幸せに感じますよね。
しかし、自分以外に幸せの比重を置いていたら、
相手に自分の理想とする幸せ感を押し付けてしまいます。
それに、自分以外の幸せ感は相手の価値観によって幸せ感が違うので
思うようにはいきません。
だから、自分以外の幸せに比重を置いていたら、
いつまでたっても自分は幸せにはなれないのですね。
私たち親は、色々なことに追われて、自分のことを考える余裕がありません。
発達障害のわが子のこと、家族のこと、仕事のこと、学校関係のこと・・・など
あげればキリがないくらいにいろんなことを抱えています。
だから、自分の気持ちがわからず、
自分にとって幸せってなんだろうと思うのですね。
発達障害のわが子の能力が上がれば幸せ、お金があれば幸せ、時間があれば幸せ・・・と
発達障害の子どもを持つ親のあなたは思っているかもしれませんね。
それは、発達障害の子どもを持つ親のあなたの不足感から来る幸せ感です。
不足感から来る幸せが悪いわけではないのですが、満足はしないものです。
なぜなら、どんなに満たしていっても、
1つを満たされるともっともっと・・と求めてしまうからですね。
それでは、いつまでたっても満足はしていかないから、
結局は幸せ感は満たされて行かないです。
発達障害の子どを持つ親のあなたは、今までは自分のことを後回しにすることが多く
「幸せ」について考えたことがないかもしれませんね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、どんな時に心が落ち着いていますか?
この機会に、発達障害の子どもを持つ幸せ感を考えてみませんか?
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