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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
朝晩は涼しくなったけれども、まだまだ日中は暑いですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
何となく、体が思うように行かない、
何となく、体がだるい
何となく、きついと思うことはありませんか?
発達障害のわが子が話しかけても、話を聞かないとは思っても
そっけない態度をとってしまう
発達障害のわが子の話はわかるけど
「そうだよね」と共感しないといけないとは思っても共感できない
このままではダメ・・・・と
発達障害の子どもを持つ親のあなたは思っていませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子に対して共感できなかったり、
上手く対応できないのは、親のあなたのバランス力が崩れているからです。
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発達障害の子どもを持つ親のあなたの
体が疲れていたり、寝不足だったり、ストレスを強く感じていたり、
暴飲暴食をしていたり、何もやる気がなかったり、心がネガティブになっていたり、
すぐにイライラしてしまったりしているからです。
なので、まずは、
発達障害の子どもを持つ親のあなたのバランス力を整えることが大切です。
そのためには、まずは睡眠をしっかりとることです。
「これをしないといけない」「あれもしないといけない」との思いに縛られていると
つい睡眠を疎かにしてしまいます。
なので、まずは睡眠時間を確保することに意識を向けることから始めることですね。
そして、食事量を見直すことです。
食事の時間や量ですね。
食事の時間が遅かったり、食べる量が多いとそれだけ睡眠時間が必要になります。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたの日常生活を見直して
睡眠時間の確保をすることですね。
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しっかりとした睡眠をとっていると、
頭がスッキリして、思考もクリアになります。
そうしていくと、発達障害のわが子の話にもしっかりと向き合っていけます。
また、発達障害のわが子が眠そうにしている時には
「ママも眠いよ、こんな時は早く寝よう」と共感した会話を持つこともできます。
いつもだったら、
「これをしてから寝るから、早く寝なさい」と
言っている発達障害の子どもを持つ親のあなたの言動が
睡眠の大切さを実感すると
早く寝て、朝早起きしてからすることをしてもいいと変わってくるし、
発達障害のわが子の睡眠にも影響をしてきます。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが早寝早起きをしていくと
発達障害のわが子も早寝早起きができるようになります。
意識してくださいね。
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