
発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
5月の下旬の今の時期は、
発達障害のわが子によっては不安が強く出てきている時期でもあります。
新学期になり、発達障害のわが子はクラスや学校に慣れようと奮闘しています。
そして、少し慣れてきた今日この頃ですが、
発達障害のわが子によっては不安も強くなっています。
学校によっては運動会があり、ラジオ体操などできている子ども達が多い中、
発達障害のわが子によってはうまくラジオ体操ができずに、
なんで自分だけできないのだろうと密かに劣等感を募らせています。
そして、学校の授業も本格化してきている中、
授業についていけないもどかしさや友人関係がうまく築けない戸惑いを
発達障害のわが子は感じています。
そのために不安感が強くなっています。
そんな発達障害のわが子に必要なのが、親のあなたの笑顔です。

発達障害の子どもを持つ親のあなたが笑顔でいると、
発達障害のわが子はホッ安心感を持ちます。
そして笑顔は伝播します。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが笑顔でいると、
発達障害のわが子も笑顔になります。
笑顔にはストレスを和らげ、リラックス効果があります。
笑顔でいると、脳内から幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌されるからですね。
これは、作り笑顔でも効果があります。
なので、発達障害の子どもを持つ親のあなたが意識して笑顔で
発達障害のわが子に接していくことがわが子の不安解消になります。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは笑顔でいますか?
そういえば、最近笑っていないと思っていませんか?
今から笑顔を意識してくださいね。
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