発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
今日は成人式ですね。
発達障害の高3になる息子もあと2年したら成人式。
時が経つのは早いですね。
発達障害の高3になる息子が
今後色々な体験をして成人していくのだろうなと思いながら
このブログを書いています。
発達障害の息子は
2年後の成人式には同級生と会える。
同窓会があると楽しそうに話をしています。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子の自立を考えたことがありますか?
発達障害のわが子の自立を考えた時、
親のあなたは自立していますか?
発達障害のわが子からの自立、社会からの自立。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
誰かに依存していませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子に依存していませんか?
「発達障害のわが子の幸せが自分の幸せ」と言っていたら
いつまでたっても発達障害の子どもを持つ親のあなたも発達障害のわが子も
幸せにはなれません。
なぜなら、発達障害の子どもを持つ親のあなたと発達障害のわが子では
観念(価値観)が違うからですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが、
発達障害のわが子に依存することなく自立することが大切なのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、
他人の言動を気にしすぎてはいませんか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたは、自分の事を信じていますか?
発達障害のわが子の事を信じていますか?
もし、
世の中に発達障害の子どもを持つ親のあなたしかいなかったらどうしますか?
人のことなんか気にしないですよね。
誰も助けてくれる人がいなかったら、
発達障害の子どもを持つ親のあなたは自分の力を信じますか?
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
自分の力を信じることが大切なのですね。
自分を信じるにに理由はいりません。
ただ信じるだけでいいのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
自分の事を信じられるようになると、
発達障害のわが子のことも信じられるようになります。
そうしていくと、
自然に発達障害のわが子を見守れるようになっていくのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子の言動への見守りが出来ると、
発達障害のわが子は経験を積むことが出来ます。
つまり、自立へのステップを踏むことが出来るのですね。
発達障害のわが子の自立を考える時、
まずは親のあなたの自立を意識してくださいね。
そして、
親子での会話も楽しんでくださいね。