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発達障害 話し方心理カウンセラーの西浦まゆみです。
先日久しぶりに散歩をしました。
今の季節はいいですね。新緑が目に優しく映りました。
散歩はいいですね。心も体もリフレッシュできます。
ゴールデンウイークが明けで
発達障害のわが子は学校に行きたくないと話していませんか?
発達障害のわが子は少し不安定になっていませんか?
学校に少し慣れた頃にゴールデンウイークの休み
身体と心のバランスが崩しやすいですね。
私たち大人も時代の変わり目もあり体調が崩しやすいのです。
体調が崩れると心も不安定になります。
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体調がよくないと心も引っ張られて
普段だったら何でもないことでも、体調が悪いとイライラしてくるのです。
それで、心がネガティブな方に引っ張られてしまうのですね。
発達障害の子どもを持つ親のあなたはネガティブになっていませんか?
発達障害のわが子はネガティブになっていませんか?
何となく気持ちがスッキリしない、
体が重い、眠気がとれない時は身体のデトックスをしてはどうでしょうか?
身体のデトックスは食事、睡眠、入浴、運動、の調整をすることです。
食事は量と回数、バランスに気をつけることです。
暴飲暴食をしていたら体調は整いません。
食事の量が多ければその分消化に時間がかかるので、睡眠時間も必要になります。
食事も子どもであれば3食でもいいのですが、大人では必ずしも3食じゃなくてもいいのです。
1食でも2食でもいいのです。
要は自分に合った回数と量とバランスですね。
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睡眠も自分に合った睡眠時間を取ることです。
基本的には日中に強い眠気が起きず、
日中活動の妨げにならないで体の疲れが取れている状態なら
睡眠時間はきちんと取れています。
日中に強い睡気がある時は
睡眠時間が足りないので昼寝や睡眠時間を調整する必要があります。
入浴は身体の疲れを取る為にも
出来ればシャワーではなく、浴槽に浸かるほうをお勧めします。
お湯に浸かり温熱作用により
血管が拡張し血流がよくなり、体内の老廃物や疲労物質が除去出来るからですね。
運動は自分に合った運動ですね。
運動にはダイエットなどの減量効果やストレス解消などの心の健康効果があります。
適度に体を動かすこといよって
脳内の幸せホルモンと呼ばれるドーパミンやセロトニンが出ます。
このホルモンによりストレスが解消されるのですね。
身体のデトックスをして、
心がネガティブに引っ張られないようにしましょうね。
試してください。
そして、発達障害のわが子との会話を楽しんでくださいね。